宮崎在住の夫婦が書いている、空港に着いてからどう動くかのメモです。 宮崎空港は市街地に近いので、そこだけ見ると「車が要らない」ように見えます。 効いてくるのは空港からの距離ではなく、そこから先の足です。
宮崎空港はターミナルビルの1階から、そのまま駅の改札に入れます(ホームは2階です)。 そこから宮崎駅までは10分、運賃は360円でした(2026年8月時点)。 地方空港としてはかなり近いほうだと思います。 そのまま延岡・大分方面へ直通する列車もあります。
市内に用が収まるなら、これで足ります。 問題になるのは、ここから先へ出るときです。
車で行った場合の目安です(2026年8月時点)。うちの体感で、渋滞や休憩で前後します。
| 行き先 | 車 | 公共交通 |
|---|---|---|
| 宮崎駅(市街地) | 15分ほど | 電車10分 |
| 青島 | 25分ほど | 電車50分ほど |
| 鵜戸神宮 | 1時間ほど | 乗り継ぎが要ります |
| 延岡・日向(県北) | 2時間ほど | 電車あり |
| 高千穂 | 2時間半〜3時間 | 路線バス(本数が少ないので要確認) |
青島は車と電車で倍ちがいます。 空港から近いように見えても、公共交通だけで動くと時間の使い方が変わります。
各社のカウンターが空港にあり、送迎車で営業所へ向かう形が多いです。 市内の営業所まで移動する時間が要らないぶん、着いた日を長く使えます。
要るか要らないかは行き先で決まります。 市街地に用が収まるなら借りずに済みますし、南や北へ出るなら借りたほうが早い、という分かれ方です。
→ レンタカーの要否は「宮崎に行くなら」に詳しく書いています
県外から車で来られた方に、九州を1周する途中で宮崎を縦に通った行程を教えていただきました。 宮崎は「通り抜ける県」としても組めるので、そのときは空港ではなく 高速のインターが起点になります。
県内のものは、たいてい空港で揃うそうです。 着いてすぐでも、発つ前でも、宮崎のものはここで食べられます。 住んでいると通り過ぎるだけの場所なので、県外の方に言われるまで意識していませんでした。
何泊するか、どこに泊まるかで回れる範囲が変わります。
最終更新:2026年8月21日